夢拾い(ごみ拾い)をする際に・・・注意事項
軍手や手袋、火ばさみなどを用意しましょう
ごみの中には、ガラスのかけらや、危険物などが混じっている場合があります。
必ず軍手、手袋、火ばさみなどを使用し、素手でごみに触れないようにしてください。
交通安全に注意しましょう
交通ルールを守る
ごみ拾いに夢中になり、ついつい車道や川岸に近づいてしまうことがあります。
・事前に注意を呼び掛けましょう。
・注意してみる人を決めるなど、お互いに声を掛け合って活動しましよう。
・道路での活動では、自転車に特に注意し、気がついたら周りに声かけして知らせましょう。
・歩道いっぱいに広がらないようにしましょう。
ゴミ拾い禁止場所
道央・中央分離帯、駐車もしくは、停車車両の前後、踏切、川やドブ、池、沼、湖、海、
木の上など
※学校、法人、個人宅、私有地
子供の参加時
ゴミ拾いに夢中になり、ついつい、車道や川岸に近づいてしまうことがあります。
事前に注意を呼び掛けしましょう。単独行動をしない。
交通量の多い道路では、交通安全上問題がありますので、幼児等の子供連れでの
作業は行わないでください。
その他の注意事項
大勢でごみ拾いをするとき、子どもがはぐれないように注意しましょう。
万が一はぐれたときのために、集合場所等を決めておくことをお勧めします。